プロ野球、ヤクルト真中監督解任後の新監督は、3年前のセリーグ最下位監督、小川監督。

今朝のヤフーニュースを見て、出た一言です。

「やっぱりね。」

ちょうど今の時期、プロ野球界では日本一を決める「日本シリーズ」が開催され、セリーグ・パリーグ、各々のクライマックスシリーズを勝ち抜いた2チームが、日本一をかけて競い合っています。

日本シリーズは、どちらか4勝した方が日本一の座に上がるというシステムで、2年前の日本一を賭けた戦いは、ソフトバンクvsヤクルトでした。その時は1、2戦目が福岡であり、3戦目からの3試合は神宮で行われました。その3試合目には、ヤクルトの山田選手が1試合に3本のホームランを打つなどして活躍したものの、結果は、4勝1敗でソフトバンクが日本一を決めました。そして、その時のヤクルトの監督が、今年限りで監督解任が決まった真中監督でした。真中監督は、2年前の日本シリーズでゃ監督をしていましたが、それまでは2軍監督などをされていました。しかし、1年目の監督が胴上げ監督というのは、結構、珍しいことではありません。というのも。当時のソフトバンクの工藤監督も1年目だったからです。

そして、次の年、前年の日本一争いから一転、ヤクルトもソフトバンクも、ソフトバンクは10ゲーム差以上のついたゲームをひっくり返され、逆転負けをし、リーグ優勝には手が届かず、ヤクルトにおいては5位に低迷しました。これは、私が思う事ですが、優勝した前年度の監督から引き継いだチームだったからなのかなと思います。

ソフトバンクに関しては、工藤監督3年目となる今年はリーグ優勝を果たしましたが、それに相対して、ヤクルトは最下位と低迷してしまいました。

球団側も考え抜いた結論でしょう。ヤクルトの新監督は、皮肉にも前にさかのぼった監督起用になってしまったのでしょうか?小川監督の最後の年だった2014年は、ヤクルトは、セリーグで、今年と同じ最下位だったのにですね。ここで、新戦力としての宮本慎也ヘッドコーチの腕の見せ所でしょうか。来シーズン以降が楽しみです。